2015年05月12日

うれしかったこと

面白い関西の友人から
地元の人が行くようなお店を紹介するといった雑誌のコーナーがあって
それの取材を受けないかって誘いがあった
この友人にはその昔タンテを譲ってもらったこともあり
要所要所でいろいろ気を使ってもらったりで大変感謝している
それでその雑誌のコーナーの
あんまりはっきりと何をしたらいいのかはわからなかったんだけど
先の打ち合わせで先方からナカハラさんははしご酒とかしますか?
って聴かれたりもしたので
あぁ、飲み歩けばいいんだなと思って何件かお店をピックアップした
もちろん、その中から取材側がアポとるんだろうから
ちょっと取材というか取材はおろか予約も難しいかもなってところも
いくつか挙げておいた。

当然ちょっとお高い店とガッツリ食事のところと取材は難しそうだなってところは
外されたんだけど
ここは一番難しいだろうなって思ってたところが取材OKしてくれた
正直驚いた
そこの大将は常々そういうの受けないっていってた人だったし
当然ダメだと思ってたから。

そこが候補に選ばれた際にちゃっと行って写真とってって話を聞いて・・・と
取材側が言ってたのでいやいや必ずアポとってくれとこちらからお願いしたのだ
難しいかもなと思いながら

しかしあっさりOK(笑)中原君には義理もあるからなと言ってくれた
こちらは世話になったことこそあれ大将が義理を通さなきゃいけないことなど一つもないだろうに
そういってもらったのは正直凄くうれしかった

はっきりと言ってしまえば全然知らなかった雑誌の全然知らない企画に
全然本気なんて出す必要ないのに
逆に言えばまぁこの辺の雑誌じゃないだろうし
(とはいえ普通にこの辺のコンビニにも売ってるらしい)
大将もこの取材が掲載された雑誌お送りしますと話してる時も
いらないいらないっていってたから(笑)まぁ、そういうのもあるんだろうけど

俺、多分元々大人数で動くのとか苦手だし
そりゃ飯は大勢で喰った方が旨いときもあるとは思うんだけど
基本呑みに行くときとかも二人から数人までが多い
一人で呑みに行く店とかもほとんどないけど
ここはよく一人でも来た
取材を受けながら話してるうちに
逆に聞かれながらいろいろ思い出すことも多かったし
あぁ、そうだったななんて感じで酒が進んだ
すごくうまい瓶ビールだった
至福の時だったな

ここの大将は本当に口が悪いし譲らないところは譲らない人だし
そういうのたびたび目撃もしてるから
義理だとかいいながら写真もとるだろうしいくつか料理を出すから
多少料理が揃ってるところを撮った方がいいだろとか(笑)かなり気も使ってくれて

毎回まず刺身を突っ突きながら次何食おうかとかぼーっと考えるんだけど
この日はお任せで(笑)食い物が出てきたからそれを考えることもなく
支払いは取材側だからということで大将にもビールをどんどん注いで(笑)
次の店にも行かなきゃいけないからということで店を出た

初めてお店を出したとき、このお店があることが
大袈裟に言えば心のよりどころとなってる部分は確かにあった
その後移転も繰り返しこのエリアに行くこともめっきり減って
独身だった自分が結婚して一人で腹を膨らませるだけの飯を食うとか
考えごとだったり空っぽになりたかったりしながら
酒を呑むことも相当に減った
そんな環境の変化もあってここにもそんなに頻繁に来るわけじゃあないけど
一人でフラッと行ったら行ったで
皆元気か?と一杯目で必ず聴いてくれるしありがたいなと。

出来合いやおままごと的基準の友情愛情がたくさんある今のこのご時世は
面倒だなとかうざいなと思うこともあるんだけど(笑)
たとえば自分はそんなにまめに連絡したりとか気を使えるようなタイプではないと思うんす
なんつうか「照れ」みたいなのもあると思うしね、どっかにだけど。
性格の問題もあると思うけどさ
一生懸命だったり集中してたり忙しかったりがぐるぐる回って巡ってりゃあ
そりゃ疎遠になることもあるだろうし
多分そういう状態の時は集中してるから時に閉じてる時もあるだろうし

で、たまに行くとブラックジョーク言われてほっとすることがあるわけ
ありがたいなと思いつつ店を出た
ごちそうさまでした
あんまりいったことなかったけど
いつ来ても旨いっすよ!
とはいえ頻繁にはこれないすけど(笑)また来ます
ありがとうございました

と、その後はそんなこともあってふわっふわの状態で取材を受けたり
当然OKかなと思ってたところがNGだったりで
瓶ビールオンリーで呑んでりゃ大丈夫だろうと思ってたんですけど
最後の方はほとんど記憶もなくべろんべろんで徒歩で自宅に到着
見事な寝乱れ姿を今朝嫁から投稿していただきました
あいつめ(笑)

で、昨日回り切れなかったところを
今日お昼に一つ回って終了なんですけど
昨日の後半ほとんど記憶が無いから
取材のお二人に会うのとても不安です
ま、いいんすけどね

一枚ご紹介
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A: Pheel
B: Fat Laces
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ご注文はお早目に!




posted by DJ Nakahara at 09:30| 愛知 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | しあわせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素敵な話ですね。男同士の絆なんて本当に必要な時だけ繋がっていればいいよね。
Posted by なべ at 2015年05月18日 10:31
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